濃厚味噌とありますが、白味噌なのね。まあ東京の店だからさもありなん(´・ω・`) 塩気が無く、鶏と豚のダシの香りはするけど味噌のコクは本当にマイルド。 コレが人気と言うのは釈然としないなぁ(・ω・;) 麺はかなりの太麺、しかもノンフライだから戻りが悪いww
#初夏... 続きを読む
ツンうま
まーた怪しげなカップ麺をめっけたんよ。緑色のパケが目立つ商品。わさび好きに朗報やて。はーい、ワテのことでっしゃろか。わさビーフ味ヌードル。おっとオヤジギャグ的なネーミングやん。負けへんで。えーと香辛料+スープの味やね。からシーフード味なんてええやん。しょうガーリック味なんてのもアリやね。ほな、すりごマンゴー味とかは?ヤバい味しそやね。って、ここまで読んだところでオヤジギャグが苦手なユーは読む気が失せとるかもね。でもさ、こーゆーネーミングの商品が販売されるゆうことは一部のマニアに受けいられれとる証拠ちゃうやろか。ユーも失笑しながら実はけっこう楽しんどるんとちゃう?え?勘違いも甚だしい?そやね気を付けんとね。笑いのツボは人によってマチマチやもんね。って何の話?そうそうクチコミやったね。コレ、ファミマ限定のカップ麺。製造はエースコック。タテ型ビッグサイズ。ビーフ味のヌードルて少数派やん。どんな味なのか楽しみやね。フタの上に小袋が1つ。調味油やて。フタを開けると別な小袋が1つ。後入れ粉末スープやて。後入れの粉末スープも珍しいんよね。トロミつけるタイプだと後入れが多いけんど、わさビーフ味ヌードルにトロミやないやろし。興味津々。そのまま熱湯を注いで待つこと3分。粉末スープをパラパラ、調味油をタラタラと入れタラできあがり。おっと失礼。プチオヤジギャグが出てもうた。ほないただきまひょか。まずはスープから。ズズズ… !?ゲホッゲホッ!!わさびすんごっ!こりゃむせるわいな。湯気が目に染みる〜(°o°)それもそのはず。パケの側面をよーく見たら「刺激が大変強い商品です」て警告マークが付いとるやん。チョー危険。あービックリこいた。でもこのスープ、ツンツンくるけど旨味たっぷりやんよ。ツンうま。ポークとチキンのエキスが入った醤油味。あれ?ビーフ味じゃなかったっけ?ウシの味がウシなわれとる。おっと失礼。またまたプチオヤジギャグが出てもうた。そして麺。麺をすするのがまたリスキーなんよ。わさびの刺激が一緒に来るもんで。慎重に食べすす麺とね。おっと失礼。またしてもプチオヤジギャグが出てもうた。麺は食べはじめはチョイ弾力あるけんど時間とともに柔らかくなるんよ。麺量の多いビッグサイズに共通の課題やね。特筆すべきは成分。ポテトパウダーが入っとるんよ。その恩恵がどう表れとるのかビミョーやけど。具材はポテトと肉ミンチとネギ。ポテトは角切りタイプ。肉ミンチは大豆加工品。ビーフ味ヌードルゆうわりには牛肉感はナシ。モー少し風味が強ければええんやけどね。牛だけに。おーっと失礼。もはや五月雨式にプチオヤジギャグ連発やね。てな感じでコレ、そーとー個性の強いカップ麺やったわ。わさビーフ味てゆうより、わさビックリ味てゆう印象。あはははは〜。最後までお付き合いくださりありがとござんした〜m(_ _)m... 続きを読む
美味かったが、普通のシーフードヌードルとあまり違わない気がした
バターの香りは良かった、もっと香ってもイイ... 続きを読む
元々、酸っぱい×辛いの組合せが理解できず無理だったのですが、カプヌの期間限定ムーマナオ味(柑橘の香り&ちょい甘で酸っぱ辛い)や、辛めの盛岡冷麺にお酢をいっぱいかけて食べるのが思いがけなく美味しくドはまりし、、、酸辣湯も挑戦してみようと思いこちらを購入しました。
結果、一口食べて終了しました。そのまま食欲も失いお昼ごはん麺一口で終わりました、、、。大人になっても無理なものは無理なんですね。勿体無いけど、ごめんなさい好みの問題かな。
酸味系の麺類に限っては、甘味・辛み・酸味のすべてがバランス良く混在しないと無理です。辛みと酸味のみだとなんだこれってなっちゃいます。... 続きを読む
QTTAコクふわチーズクリーム味をコンビニで見つけて購入しました。QTTAは、変わった味が出ているのでいつも楽しみです。今回も変わった味が出てたので、購入してすぐにパクっと食べました。濃いめのクリーミーなチーズ味、黒こしょうとお肉のトッピングが入っていました。麺もスープに絡みやすいものでスープと共に食べる事ができて美味しかったです。... 続きを読む
かやくのネギが少なかったので刻みネギを追加しました。あっさりした魚介系の醤油スープです。高山ラーメンは食べたことがないのですが、細縮れ麺が昔懐かしい感じがします。蓋の裏に「お酢で味変もおすすめ」とあったので少しだけ入れてみたら、意外にも相性抜群でした。... 続きを読む
ガーリックバターの味で美味しいです。ガーリックが、そこまで強く無く、気にはならないくらいです。... 続きを読む
べつだん..... 美味しくない
値段の高さを考慮するとコスパは最悪😞⤵️⤵️
元祖カップヌードルのメーカーなんだから、創作に走って不味い商品を世に出す必要ありません。... 続きを読む
定番はアレンジも最強
カップ麺の代表格ゆうたら日清カップヌードルやね。食べ慣れた安定の味。最近あちこちで大きな地震が起きてるもんで、非常食としてカップ麺を備蓄しとくと安心やん。問題はどの味を選ぶか。定番の醤油とシーフードとカレーにしとけば文句は出ないやろね。でもさ、カレーはけっこう味が濃いめやん。避難生活中にヘビロテするのはキツイかも。てな流れでアレンジを考えたワケ。シーフード味には牛乳やん。カレーもミルク入れたら美味しいんとちゃう?チーズは間違いなく合うやん。ハイ決まり。おもむろにフタを開けてシュレッドチーズをボロボロとイン。そこへ熱した牛乳をドーン!待つこと3分で出来上がり。ちなみに牛乳を沸騰させると鍋から溢れてまうから、沸騰する直前で火を止めたくなるんよね。だもんで硬い麺が苦手なユーは4分くらい待ったほうがええかも。さてさて出来上がりは?おードロリンとしとるやん。ほないただきまひょか。粘度が高くてスープはすぐに飲めない感じだもんで、麺からいきまひょか。ズズズッ。うんま♪ フニャらけ麺だけど食べ慣れてるからヨシ。具材は皆さんご存知の内容。ポテトと謎肉とニンジンとネギ。少し食べ進んだところでスープがコンニチハ。ズビビのビ…。むむっ。シュレッドチーズがドロリンチョとして旨い!牛乳がカレー味をマイルドにしとる!コッテコテやん。こりゃたまらん。定番はアレンジも最強やね。ん?あれ?そもそも味が濃いからアレンジを考えたのに、オリジナルよりコテコテになってもうたらヘビロテなんて無理やん。しかも避難生活中もし停電しとったら牛乳とかチーズとか使えんし。まぁええか。美味しかったし。ごちそうさま。... 続きを読む
こりゃ旨い! なんつーか蕎麦屋のカレーみたい。 やっぱダシは重要だね。 逆にスパイス感は控え目な感じに。 でも日本人にはこっちのが合うかも? ってかフツーのカップヌードルカレーに鰹節粉を入れたら出来るんじゃね? 今度やってみようw
#春うらら... 続きを読む
大阪ふくちゃん監修。大阪ライトとんこつと呼ばれる、濃厚だけどすっきり呑み易いとんこつスープ。スガキヤさんのスープに似てるよ。 寿がきやさんにしては、しっかりとしたコシのある麺が使われてます。 でも大阪ふくちゃんの叉焼ってブ厚くて大きいよねぇ? コレはスーちゃんの叉焼だよww
#春うらら... 続きを読む
謎肉は食べたくない麺は変わらず伸びやすい... 続きを読む
とんがらし麺は、唐辛子を練り込んだ見るからに辛そうな仕上がりですが、麺自体はそこまで辛くはなく、旨辛スープと合わさったことで、刺激的な味わいを際立たせています。
スープは、チキンの旨味にコチュジャンの甘味と辛味を程良くきかせた "甘辛" スープに、チーズのまろやかなコクを加え、やみつきになる味わいになっています。
フタに付属の辛さ調節パウダーは、全部入れると辛さが勝ちすぎて、スープの旨みが弱くなってしまう感じなので、食べながら少しずつ入れるのが良いと思います。
ネーミングはとんがらし麺でも、甘辛チーズヤムニョムチキン味は、本当によくできていて美味しいです。... 続きを読む
香港発のスープヌードル専門店「譚仔三哥」のお店で大人気の組み合わせを、カップ麺にアレンジした商品です。
もちっとしながらも歯切れが良いストレート中太麺は、麺線を再現した麺の食感が独特で、表面のつるみが強い上にもちもち感と歯切れの良さが同居しており、あまり食べたことのない麺でした。
チキンの旨味をベースに赤唐辛子や花椒など9種のスパイスをきかせた“シビ辛”麻辣スープは、スパイスが主役のスープで、辛さやシビレよりも重ねられたスパイスの重厚感が特徴的でした。
具材は、豚バラ肉、きざみあげ、イカ風味ボール、ネギが入っていました。
ちなみに今回紹介した「譚仔三哥(タムジャイサムゴー)」は恵比寿を中心に東京都内に3店舗あるそうなので、辛い物が好きな人は一度店舗に行ってみたら面白いかもしれません。... 続きを読む
魚介系が好きなので、カレーヌードルに魚介っぽさがプラスされていて、美味しかったです。
#春うらら ... 続きを読む
晴れ時々曇り
話題のカップ麺をゲットしたんよ。日清カップヌードルの新商品、バターコーンシーフード。バターもコーンもシーフードも大好物なんよ。輝くような黄色のパケがバターコーンって雰囲気やね。シーフードの文字は青色。こーゆー配色って定番なんやろかね。そういやシーフード味のカップ麺で青色のロゴが多い気がする。パケの色は醤油は赤、味噌は茶色、カレーは黄色やね。ん?てことはバターコーンカレーやったらまっ黄っ黄やね。バターチキンカレーはポピュラーやけどバターコーンカレーってあんまし聞かんね。主役不在的な感じやし。脇道それてばっかおらんと実食せんとね。フタの上に小袋が1つ。バター風味オイル。風味って文字が小さいのは本物のバターやないってことをコッソリ伝えとるんやろか。フタを開けるとあーらビックリ。一面の粉。ここでクシャミしたら大惨事やろね。粉は飛び散るわ味は薄くなるわで。余計な心配せんと先へ進もか。熱湯を注いで待つこと3分。バター風味オイルをインして混ぜ混ぜすればできあがり。待ってるあいだ余ったバター風味オイルをペロリンと舐めてみたんよ。おっ!正真正銘バターの味やん。なるほど液体にするために植物油脂を混ぜたりしたもんで風味って言葉を入れたんやね。さすがは日清さん正直者やん。ほないただきまひょか。まずはスープから。ズズズ… むん。美味しいやん。甘味と塩味がええバランス。コクもあるし。まさに塩バターコーンって感じ。麺はフツーのヌードル麺。タテ型ビッグサイズだもんで麺量80グラムと多め。食べとるうちにどんどんフニャフニャになるのはご愛嬌。具材はコーンとキャベツとネギと… ん?この白っぽいのは何やろか?パクリ。おっ!イカやん。そうそうシーフードヌードルやもんね。魚介が入っとらんと話にならんわいな。だけど全体的な印象は塩バターコーン。イカを食べたときだけシーフード味。塩バターコーン時々シーフードみたいな。そう、晴れ時々曇りみたいな感じやね。激ウマってほどじゃないけど、そこそこ美味しいカップ麺でやんした。ごちそうさま。... 続きを読む
ギョッ魚介かい?
おっと失礼、のっけからオヤジギャグかましてもうたわいな。日清から新しいカップ麺が発売されたんよ。その名もカップヌードル和風魚介ぶしカレー。和風カレーは数々あれど魚介よ魚介。ギョッ魚介かい?って叫びたくなるやん。え?魚介じゃなくて誤解?ほほぅユーもなかなかやるねぇ… ここまで読んだところで閲覧者諸君の何割かは苦笑しすぎて疲れてもうたかもね。ひょっとしてオヤジギャグも職場ではモラハラの一種なんやろか?気を付けんとね。でも大丈夫。最近はリモート会議が多くてあんまし雑談するよな雰囲気ちゃうんよ。会議が始める数分前になると参加者が次々と接続してくるやん。挨拶した後は時間まで黙って待つ人けっこう多いんよね。間を持たせようと雑談することもあるけんど、直接顔を見ながらじゃないと話しにくいんよね。相手が笑ってるかあくびしとるか分からんやん。え?あくびしとるに決まってる?余計なお世話じゃ!ギョふんっ!魚粉っ!おっと失礼。さて、ちゃんとクチコミせんとね。実はコレ、カップ麺ブロガーの間では評判ええみたいなんよ。でもカレーヌードルで魚介ゆうたらシーフードカレーがあるやん。それを和風の味付けにしたってことやろね。フタを開けるとオールイン。ありが鯛やん。おっと失礼。ありがたいやん。熱湯を注いで待つこと3分でできあがり。ふーむ、具沢山でええ感じやん。けっこうスープの色が濃いんよ。鮪に近い。おっと失礼。真っ黒に近い色。えっと、気を取り直していただきまひょか。ズズズ… むむっスパイシーやん。思わず「辛っ」て鮭んでもうたわいな。おっと失礼。叫んでもうたんよ。そして鯵は?おっと失礼。味は?ほほぅ魚介ぶしの味がしっかりするやね。つづいて麺。フツーのヌードル麺やね。柔らかい鮃(ヒラメ)ん。おっと失礼。平麺やね。具材は鶏肉、きざみ揚げ、ネギ、ニンジン。カレー蕎麦みたいやね。まぁイ〜カ。おっと失礼。まぁいいか。よくなーい!鰯ておけばーっ!おっと失礼。言わしておけばやね。ふぅ… ここまでオヤジギャグを連発すると閲覧者諸君の大多数はぐったりしとるかもね。失礼しやした〜。まぁてなワケで、和風シーフードというよりは和風魚介ぶしってゆうネーミングがピッタリなカップ麺でやんした。ごちそうさま。... 続きを読む
カップ麺が本店より美味いはずはないはずだが、このカップ麺は本店を超えているとさえ思える。これ食べるためだけにセブンに行ってる。金の角煮とか卵、チーズ入れるとまた別の料理として完成するのもすごい。... 続きを読む
気分は台湾
おんや〜?またまたコンビニで怪しいカップ麺を見っけたんよ。即カゴインしたわいな。何が怪しいってホレ、地球の歩き方「台湾」って書いてあるんよ。カップ麺の形したガイドブックかと思たやんけ。いやいや待ちなはれ。本みたいに四角い形したカップ麺ならあるけんど、カップ麺みたいに円筒形の本なんてありえへんでしょ。てか読みにくそうやん。たとえば円形のページが積み上げられた構成だとするやん。フタの部分から1枚ずつめくって読むことになるやね。円形のページに写真を載せたり文章を書いたりするのは大変そうやで。それどころじゃないんよ。読み進むほどページをめくりにくくなるやん。上に積み重なったページをヨイショって持ち上げながら開かなアカンやん。それともアレやろか、ぜんぶのページを中心で束ねた構成にすればええんやろか。側面からページを開くから場所によって開きにくさに差はないやん。でもページ数が多かったら間が詰まって開かへんやん。しかも斜め方向から読まなアカンし。そもそも最初のページがどこか分からんわいな。やっぱカップ麺の形したガイドブックはボツやね。ところでさ、地球の歩き方には世話になったんよ。仕事でいろんな国に行ったんやけど、案内人なしで1人で行くことが多かったもんで、空港から市内への行き方とか電車の乗り方とかガイドブックで下調べしたんよ。最近じゃウェブサイトでいろんな情報をゲットできるから重たいガイドブックを持ってくことないやね。中国へは何回か行ったけんど台湾へは行ったことないんよ。先日大きな地震あったもんね。コレ食べたからって支援にならんかもしれんけど、早い復興を祈りながら食べてみよか。んでこのカップ麺なんやけど、台湾・担仔麺風てゆう商品。担仔麺って食べたことないんよね。やや担々麺に似とるけどアッサリした薄味な麺料理らしいんよ。楽しみやね。フタを開けると仕上げの小袋が1つ。カップの中は粉まみれ。熱湯を注いで待つこと3分。さっきの小袋をインすれば出来上がり。ほないただきまひょか。まずはスープから。ズズズ… おっ!八角の香りやん。台湾料理でも中国料理でもよく使われるんよ。食欲そそるやん。そしてアッサリした味付け。肉と魚介の出汁が感じられるんよ。麺は丸刃の細麺。揚げ麺やけど歯ごたえしっかり。具材は肉そぼろとエビとネギ。エビは卵白加工品やけど彩がええんよ。量はほどほど。全体的にアッサリしとるから、タテ型ビッグサイズだけどサラッと食べられたんよ。まぁでも現地では食堂や屋台で提供される料理だもんで、ドンブリ型のほうが雰囲気でるかもね。ドンブリ型やったら、円形ページを積み上げる構成でも側面から覗き込む構成でもイケるやろし。あ、ガイドブックのボツ案の話に戻ってもうた。ごちそうさまでしたと。... 続きを読む
一瞬ノーマルのカレーと似てるなーという香りがしますが、ほのかに蕎麦つゆのような香りが混ざっています。食べるとまさに蕎麦屋のカレーのような味でとても美味しい。ノーマルより好きかも。... 続きを読む