スイーツのような新食感ヨーグルト♪ オハヨー乳業「ピエール・エルメ ヨーグルト シトロン」を食べてみました！

これ、当たり外れがあるのでたまにしか買わなかったんですが、最近パリッパリのチョコモナカジャンボに出会って感動しています。
購入場所によってせっかくのモナカがふにゃふにゃな事があり、どこがパリパリなんだと不満でしたが、購入場所を変えたら大当たり！
最近、パリパリからさらに上の「極パリパリ」に出会ったので虜になっています。
もし、ふにゃふにゃなモナカしか食べたことがない方は、是非購入場所を変えてみてください。
温度管理をしっかりされているところだと当たりに出会えます。
ショーケースのロードラインより上に積み上がっている場合は温度管理出来ていないのでパリパリには出会えないかと思いますので注意！
また、持ち帰りの際や自宅での温度管理もパリパリ具合に影響するそうですが、ドライアイスで持ち帰り、冷凍庫は普段と変わらずで数日置いてから食べましたが過去一パリッパリでした！
氷なしで保冷バックで持ち帰った際も(10分くらい)パリパリだったので、やはり店舗での温度管理がかなり重要だと思われます。
店舗によっては、補充の際にしばらくショーケースの前で放置されていたりもするので、そういう所は何度買ってもふにゃふにゃです…
味に関しては、チョコとアイスのバランスが素晴らしいです。以前、中の板チョコに厚みを出したタイプのものが販売されましたが、食べた時にバランスって大事だなと感じました。
また、こちらは種別では「アイスミルク」となりますが、これを「アイスクリーム」の乳脂肪分にした場合、おそらくしつこくなるのではないかと思います。また、この大きさなので乳脂肪が高いと食べ切れないか、満腹になるでしょう。
ネットではアイスクリーム以外は添加物がたくさん入っているなどネガティブな評価を見かけますが、これはあえてアイスミルクにしているのではないかと思います。
私はこのチョコとアイスのバランス、モナカのパリパリの三重奏が好きすぎてリピートしまくっています。
このチョコモナカジャンボ、歴史を辿ると昔は中のチョコがソースだったそう。他にモナカの山の数など色々と改良を重ねていらっしゃるので、この先さらに美味しくなるのかと楽しみで仕方ありません！